1日で会社にいる時間は家よりも長いのです。だからこそ、会社では上手く人間関係を構築したもの。
しかし、会社でイライラさせる人いませんか?逆に、あなたがイライラさせていることもあるかもしれません。
今回は職場でイライラさせる行動を紹介します。
独り言が多い
仕事をしていて気になるのが、独り言。
気にして欲しいのか?話しかけているのか?ぶつぶつ何か言われていると正直イライラしてしまいます。
無意識な人も多いでしょうが、もう少し周りを気にして欲しいものです。
自分は気にならないでしょうが、周りが気になっている事を理解して欲しいですね。
仕事中にSNS
20代や30代に多いのですが、仕事中に「上司から怒られた」「今から会議」などTwitterなどに投稿する人がいるようです。
また、SNSの他人の投稿をしょっちゅう確認したりする人も周りから見るとイライラポイントのひとつ。
勤務時間である事を意識していないのか?と思われてしまいます。最低でも休憩時間にやるようにしましょう。
風邪でも出勤してくる
軽い風邪なら、マスクをし勤務する。重症の場合は他人へ感染しないよう休む事も必要です。
自分の事、他の人の事を考えると、重症の場合は休む方がいいでしょう。
貧乏ゆすり
貧乏ゆすりは、一度気になるとずっと気になります。
本人は貧乏ゆすりをする事で落ち着くのでしょうが、周りは落ち着きません。
これは癖なので、前に1度でも注意された事がある人は意識して気を付けましょう。
ため息
無意識にやってしまいうのが、ため息。
これは当てはまる人多いのではないでしょうか?ため息していると、疲れや不幸がこっちにも感染しそうなものです。
ため息ではなく、深呼吸。ため息しそうになったら、深呼吸するようにしましょう。
電話に出ない
30代以下の方は学生時代から携帯電話が普通のため、固定電話に苦手意識があるようです。その為、電話に出たくない人は意外と多いのです。
だからといって電話が鳴っているのに誰かが出るまで取らないなんてことは当然イライラもされます。
電話取りも会社の大切な連絡だったりする為、責任ある仕事です。少しずつでも慣れていく事が大切です。
おしゃべり
短時間であれば問題ないのでしょうが、ずーっと話していると、気が散ってしまったり、うるさく感じます。
そして、おしゃべりしていた人が残業して残業代までもらっていると思うと、仕事がばからしく思えてきます。
おしゃべりは、ほどほどにしましょう。
まとめ
あなたは今回紹介した行動いくつ当てはまりましたか?
自分がされて嫌な事はしない!が大原則です。
しかし、やっている時は無意識だったりします。
もし、自分に当てはまる数が多かったら相当周りをイライラさせているかも知れません。十分に気をつけましょう。