前科・前歴ってバレる!?就職するときに知っておきたい知識

大半の人には関係のないことだとは思いますが、前科があると人生にどう影響するのか、気になりませんか?

隠し通せるのか?就職できるのか?面接や履歴書に記載しなければいけないのか…
仕事によっては、前科のある人は、その職につけない職もありますし、資格に関しても、前科がある事で習得できない資格も存在します。

この記事ではそんな前科前歴の気になる疑問についてご紹介しましょう。

前科と前歴の違い
前科とは、起訴されて、裁判で有罪判決を受けた人
前歴とは、逮捕された場合につく

前歴・前科がある場合は履歴書に記載する?

刑法では、禁固以上の刑の執行を終わった者等が、罰金以上の刑に処せられないで10年を経過したときに刑の消滅と定められ、これは刑の言い渡しによって失った資格や権利を回復させる法律上の復権であると解されています。
つまり、10年経過すれば、法律的には一般人と同じという事です。

では、10年経過しないと履歴書に記載しないといけないのか?
答えはNO、記載はしなくてもいいです。
しかし、面接や書類の契約書などで、前科・前歴はありますか?という質問があった場
合には、正直に返答しなければいけません。

前科・前歴はバレる?

前科・前歴がバレてしまうのでは?と、不安に思っている方もいると思います。

前科・前歴は、新聞やテレビなどに出ない限り、バレる確率はほぼないです。
新聞やテレビなどで紹介されると、そのデータがネット上に存在している場合、あなたの名前で検索すると出てしまうケースがあります。

また、ネットのこのようなページは削除の依頼をすれば、消す事も出来ますが、ネットは今や誰にでも使えるサービスです。どこで、どの情報出回るかはわからないのです。

しかし新聞やテレビ、ネットなどに出ていない場合は、ほとんどの場合、前歴・前科は知られません。前科などは、警察や検察、市町村で管理されている為、一般のアクセスはできません。そのためほとんどの場合がバレないのです。

前科・前歴で結婚の影響は?

まず、影響はないでしょう!上記しましたが、ネットや新聞、テレビなどで紹介されていなければ、調べようがないからです。
隠したい場合はほとんど場合隠せると思います。つまり、自己申告です。

問題はやましいことを隠したまま、結婚するのか、正直に話して結婚するかの違いです。就職も同様です。
バレるケースの方が少ないですが、全て話してから就職したいという人もいるかもしれません。すべては自己判断、自己申告です。

バレてしまった人のケース

前科などが、バレないと書いていますが、バレるケースをいくつか紹介したいと思います。

  • 結婚相手の親が公務員で前科履歴などが調べられる人だった
  • 地元で警察に捕まった事を多くの人に知られている
  • バレないように他県で就職したが、昔の知り合いがいる
  • 公務員試験に応募
  • 社員旅行で海外の場合に、入国できない場合がある(前科によって)

前歴・前科でも就職できる?

前科や前歴のある人歓迎!なんて求人は見たことないと思います。まず、歓迎されても、ヤバイ仕事感がありますよね?
同様に前科がある人お断り!とおおやけに記載する求人もありません。法的に前科ありでは就けない仕事でない限りは企業の採用基準に左右されます。

どうしても不安であればエージェントサイトなら、担当の方が親身に相談に乗ってくれます。
面接の答え方、履歴書の書き方、受け答えのアドバイス様々な相談を無料で行ってくれますので、一人で考え込んでしまって、負の連鎖に入るくらいであれば頼ってみてはいかがでしょうか?

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まとめ

前科・前歴がある場合には、就職や資格、海外旅行など、様々な規制が入る事があります。
もし、事件に巻き込まれたしまった場合や加害者になってしまった場合には、弁護士に相談しましょう。前科・前歴が付かないようになる場合もあります。
前科・前歴が付いてしまった場合は、自分の状況を理解し、調べ、就職を行いましょう。前科・前歴があっても、就職できない訳ではありません。