面接で伝える必要はある?持病や病気持ちの就職活動対策

働けるほどの年齢ともなれば、一度もケガや病気をしたことないという人はいないと思います。
健康体であれば、それはとても良いことです。しかし、病気やケガといったトラブルがいつ降り掛かってくるかは誰にもわかりません。
今回は、病気や持病持ちの方が就職する際の注意点を紹介したいと思います。

履歴書に記載しなければならない?

病気によっては、仕事を行う上で重大な事故につながる場合もあります。そういった病気がある場合、それを申告していれば危険な仕事からは最低限外してもらい仕事をする事が出来ます。

また、会社は従業員の健康状態を把握しておく義務があるので、就職する際には申告が必要になります。申告しないで隠したまま入社した場合、最悪解雇される場合もあります。そうならない為にも、就職する際に申告しておきましょう。

病気によっては就職できない仕事がある?

病気によっては、就職できない仕事は存在します。例えばてんかんです。

自動車免許の習得にも、医師の診断書が必要であり、てんかんがある事は他の健常者より不慮の事故が起きるリスクが上がります。

そのため、命に関わる事故が起こりかねない高所作業や建築系の仕事への就職は難しいです。病気によって、できる仕事、できない仕事は違います。その為、医師と相談し、自分の病気にあった職業を選びましょう。

病気の方の就職の流れ

自分の病気に付いて理解しておきましょう。

たとえ名前は知られている程度にポピュラーな病気でも、具体的な症状までは理解している人は少ないからです。そのため、自分の病気を理解する事が就職の第一歩です。

「どういう病気なのですか?」と面接の際には必ず聞かれます。その時、自分が適切に答えられないようではまず面接官には不安に思われます。

この病気に関して言えば、専門医だぞ!と言えるようにしましょう。できれば、いつ発症して完治はするのか、今後症状はどうなるのか、仕事への問題はあるのかなど、具体的に説明できれば問題ないと思います。

病気に合わせた業種選び

病気に合った業種を選びましょう。仕事は定年するまで40年(場合によってはそれ以上)行うわけです。無理をしても、良いことはありません。医師と相談し、病気と自分にあう職業を選びましょう!

業種を選んだら企業選び

医師と相談し自分に合った業種を選んだら、次は企業を選びましょう。

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まとめ

病気も仕事もずっと付き合うものです。隠していても、いずれはバレてしまいます。バレて嫌な思いをするなら就職の際に説明し、理解ある会社にいたいと思いませんか?

大なり小なり病気は誰でも何かしらはあるものです。申告し、自分に合う企業を探し、就職しましょう。